2014年01月11日

せいとし

今回の記事タイトルは「生と死」でも「聖都市」でもなく、「生徒、師」です(笑)。


"When the student is ready, the teacher will appear."

「学ぶ者の準備ができた時、師は現れる」


英語では結構目にするのに、なぜか日本語のことわざにはなっていないという不思議なことわざなのですが。

仏陀からの引用、あるいは禅の教えと言われていたり。
theosophy (神知学)が起源という説もあります。

一般には、上記のように、「生徒=the student」「先生=the teacher」。


theosophy には、

"When the pupil is ready, the master will appear."

という言葉があるようで、こちらは pupil (生徒)と master (師)。

これが、元になっているのかもしれません。

Fake Buddha Quotes


『マスク・オブ・ゾロ』という映画では、student と teacher ではなく、pupil と master の方のことわざが、台詞の中に引用されてます。


イングリッシュパーラー
ラベル:英語 ことわざ
posted by マーリン at 14:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月18日

エンパシーとシンパシー

empathy (共感)と sympathy (同情)は、全然違います。

辞書にはどちらも「共感」という訳語が載っていて分かりづらいのですが、empathy は「その人の感情を理解して共有する能力」。

sympathy は、「その人の不運を気の毒に思う感情」。

empathy
sympathy

エンパシーのほうは、ability (能力)や power (力)という語が示すように、誰もがおいそれとできることではありません。

それでも、それは大切で重要な力です。





シンパシーなんて欲しくない、みんなが欲しいのは、きっとエンパシー。


イングリッシュパーラー
ラベル:英語 アニメ
posted by マーリン at 14:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月10日

トンが何キロかとんと不明

確か、重量の単位で、1トン=1000kgと習った記憶があります。

英語でも ton という重量単位はあるんですが、1トン=1000kgではなく、1トン≒1000kgらしい。


特にイギリス英語では、「トン」といえば、long ton のことで、1 long ton=2240 pounds=1016.047 Kg。

アメリカでは、short ton (あるいは、net ton)のことで、1 short ton=2000 pounds=907.184 Kg。


なら、1トン=1000kgというのは、何だったのかと言うと・・・。
metric ton (メートル法のトン)だと、1000Kgに相当するのだそうです。


英で使われる gross ton (総トン)は、long ton と同じ。

ところが、gross metric ton だと、1トン=1000Kg換算。船舶のトン数を言うときなどは、これになります。

ton

もう、何だかよく分からないとんでもないトンです(苦笑)。

ちなみに、a ton of〜tons of〜 なら、「たくさんの〜」。


イングリッシュパーラー
ラベル:英語
posted by マーリン at 15:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月08日

ウイングマンはどんな人?

昔『ウイングマン』というマンガもありましたが、wingman は文字通りでは「翼ある人」。

辞書には、「飛行機などのパイロット」、あるいは「ラグビーなどのウイングの選手」といった意味が載ってます。


スラングだと、wingman は「ガールハントを手伝ってくれる人」のような意味で使われるそうな。

Urban Dictionary: wingman


こちらの動画は、If Santa Was My Wingman (もしサンタがウイングマンだったら)。

ウイングマンとは、こういうものらしい・・・。





実は、curve perfume (カーヴ香水)のCMというオチ。
サンタさんは、まったく役に立ってないんじゃ(笑)。


イングリッシュパーラー
ラベル:英語 クリスマス
posted by マーリン at 14:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月24日

ボイスオーバーとナレーター

TV画面に映らないで、声だけで語りをする人のことを昔は「ナレーター」と言ってましたが、最近は「ボイスオーバー」も日本語として定着してきた様子。

narratorvoice-over も、どちらも同じような意味なのですが。

narrator はどちらかというと、小説・エッセイ・詩などの「朗読」や「語り」をする人というニュアンスかと。

voice-over は、画面に出てこない影の人や、その声のこと。

CMなどで、画面に現れず、商品名を言ったり説明したりすることも、voice-over です。

Definition of narrator:Oxford

Definition of voice-over:Oxford


こういった吹き替えも、voice-over。
もはや声優さんと同じです。





「声優」は、voice actor ですが、voice-over actor という言い方もしますね。


イングリッシュパーラー
ラベル:英語 動物
posted by マーリン at 14:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。