2005年11月24日

ラマダーン

まだだろうと思ってたら、今年のラマダーン( Ramadan )は10月5日からだったようで。

毎年、時期がずれていくのは知ってたけど、まさかハロウィンよりも早かったとは・・・。
パキスタン人の友人と交友が途絶えて久しいので、イスラムの話題にはめっきりウトくなってしまった(苦笑)。

ラマダーンとは、アラブの暦で9番目の月のこと。この時期に約1ヶ月間、イスラムの人たちは日の入りから日没まで、断食をします。

以前、ちょうどラマダーンの時期にパキスタンに行きました。
その年は11月末がラマダーンの時期で。

観光ではなく、とある事情でパキスタンの友人宅に1週間滞在したのですが、食べないんですよねぇ、誰も。
パキスタンの友人が言うには、断食することで、体の中が浄化されるのだとか。

管理人はゲストということで、食事を出してもらえました。
イスラムでも、子供たちは食べてましたね。

イスラマバードから車で数時間。
郊外の個人のお宅に5日間ほど泊めてもらったんだけど、やっぱり食事は・・・カレー三昧。
ジャガイモのカレー、豆のカレー、鶏肉のカレーなど、種類は違えど、毎日カレー。

・・・うーん。

イスラマバードのホテルに滞在したときは、けっこういろいろな食べ物がありましたが、どれも何かしらハーブの香りが強いです。
ヨーグルトにも、ミントらしきものがかかってたのは、管理人的には激しくミスマッチでした。
 
好みの問題なので、日本人でも、好きな人はハマる味みたい。

ラマダーン中は、レストランなども閉めているところが多く、どうやって生計立ててるんだろうと思っちゃいましたよ。

日没になると、どーんと大きなお皿に食べ物が盛られ、みんながつつき合います。
 
1ヶ月にわたる断食期間・・・。
ダメです、管理人は耐えられそうにありません(--ゞ

食べ物に何かと苦労した滞在でしたが、パキスタンのカレーは好きです。
日本のカレーとどちらかひとつ選べと言われたら、ちょこっとの差でパキスタンカレーを選びます。

ただ、毎日3食カレーは、ご勘弁・・・。

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2005年10月26日

サイモンセッズ

鬼ごっこ、かくれんぼ、だるまさんが転んだ、などなど。
今と違って、昔はテレビゲームもなかったので、子供たちは外で体を使って遊ぶことが多かったですね。

外国にも子供の遊びはたくさんあります。
海外に行ってホームステイをする時、ホストファミリーに子供がいる人はラッキー。
大人よりも話しやすいし、子供たちからいろんなことを教えてもらえます。

私は、カナダでもニュージーランドでも、ステイ先は子供がいる家庭でした。
カナダのホストファミリーの6歳の女の子の口癖。

“OK?”

彼女は、何か言うたびいつも最後に“OK? ”を付けてました。
「わかるわね?」ってなところでしょうか。
小さな子供に、そう言われるというのも・・・(笑)。

子供たちの遊びに、「Simon says」 というのがあります。
日本の遊びでこれと同じものって、思いつかない・・・。
 
ルールは、『親』になった人が “Simon says, touch your head!” と言えば、言われた通りの動作をします。
“Simon says” がなく、ただの命令形で、 “Touch your head!” と言った場合は、動かずじっとしてる。
つられてはダメ。

よく聞いてないと、これが結構間違えちゃいます。
英会話学校のレッスンでも使える、なかなか面白いゲームです。

Simonは船長さんなので、「船長の命令に従いなさい」ってことらしい(^^ゞ

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2005年07月31日

映画天国・バンクーバー

カナダのバンクーバーに、以前2ヶ月だけ滞在したことがありまして。
そのときも、日本に帰るのがヒジョーにイヤでした(笑)。

ワーキングホリデーで長期滞在したのは、ニュージーランドですが、本当に行きたかったのはカナダです。

いろいろあって、カナダへのワーホリは断念しちゃいましたが。
ニュージーランドに着いてからも、「カナダのほうが良かった」と、ひとりでブーブー文句を言っておりました(^^ゞ
「カナダのほうが自然がきれいだった」だの、「買い物が便利」だの、「人が親切」だの。

今では、すっかりニュージーフリークですけども。

バンクーバーは、本当に物価が安い!
大きなピザが一切れ99セントというのは画期的だけど、映画も安かったんですよ。

当時公開されていたのは、『インデペンデンス・デイ』

これ、『ID4』って略されますね。

映画のチケットにも「ID4」って書かれてて、「“4”って何?」と思ってました。
だって、タイトルのどこにも「4」なんて数字ないのに。新作なはずなのに、いつ4作目になったんだろうって、真剣に悩んだりして。

アメリカ独立記念日が7月4日だから、というのは、フツー外国人にはパッと出てこないと思うんだけど・・・(--ゞ

さすがに、話題作は一作のみの公開でしたが。
驚いたのは、ちょっと時期が遅れたものなんか、2本立て、3本立てで公開されてたこと。
成人指定じゃないですよ。一般の映画。しかも、4ドル99セントという破格値!

ニュージーランドでもこれほど安くなかったし、ダントツ安かったです。
海外と比べたら、日本の映画館はもう行く気も失せちゃいますって。・・・料金高すぎて(泣)。

もうひとつ。
これは行く前から知ってたのですが、バンクーバーは、管理人の大好きな『X-ファイル』のロケ地です(^^)

女優のジリアン・アンダーソンの家もバンクーバーにあるという話で。
よもや、ロケが見れないかなぁ、と淡い期待を抱いてました。

そしたら、ある日本当にやって来たんですよ、ロケが。バンクーバーの公園に!

『X-ファイル』ではなく、後番組の 『ミレニアム』 のロケでしたが。

平日の昼で学校があったため、見ていることができませんでした(>_<)
事前に分かっていれば、学校サボッたものを・・・残念!

日本に帰ってから『X-ファイル』を見ていると、バンクーバーで見覚えのある建物が出てきたりして。
登場人物の後ろにスカイトレインが走っていたり、サイエンス・ワールドが小さく見えたり・・・。
そのたびに、ロケを見逃したことが甘酸っぱい思い出としてよみがえってくるのでした(笑)。

↓こんなサイトを見つけました。バンクーバー・・・懐かしいです。

ツアリズム・バンクーバー

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2005年07月14日

ハワイ翻訳旅行

初めての海外旅行は、観光のメッカ・ハワイのオアフ島でした。
ワイキキビーチなんて、日本人ばかり(笑)。
お店の人もたいてい日本語で話しかけてくるし、海外に出たことがない者にとってはピッタリだったかもしれません。

外国が初めてだったので、もうカルチャーショックの連続。
最初は、ひとりでお店に入ることすらできませんでした、恐くて(^^ゞ

このハワイ旅行、実は「バベル外語学院」(現「Babel University」)主催の翻訳旅行だったのでした。

バベルの通信講座受講生を対象にしたもので。
滞在期間7泊8日のうち、5日間(午前中のみ)、ハワイの語学学校に通えるというものでした。

学校は、「カピオラニ・コミュニティー・カレッジ」。
クラスは、バベルの受講生ばかりだったので、そのクラスはバベルの貸し切りだったようです。

そのせいで優待されていたのか、カピオラニ・コミュニティー・カレッジのマークが入ったスケジュール帳だの、キーホルダーだのはもらえるは。
毎日学校でトロピカルジュースまで出してもらってました。なんて、高待遇!
 
暑いときに味の濃い甘いジュースなんて、ちょっと・・・と思ってたんですが、グァバジュースのおいしいこと、おいしいこと!
管理人は、ここでグアバの味を覚えました(^^)

エアコンは付いてなかったけど、窓を開ければ、日本みたいに我慢できない暑さではなかったです。

レッスンのやり方は、どこの国の語学学校でもだいたい同じらしく。
5日間という短い期間だったので、学習内容は、電話応対、自己紹介、ハワイの簡単な歴史や生活、文化についてなどの、初級レベルのものでした。
それでも、当時の管理人の英語力では、ついていくのがやっとだったんですが(苦笑)。

この旅行の目玉は、もうひとつ。
さすがバベル、というか・・・。
 
なんと、翻訳家の河野万里子さんが、旅行に同行されたのです。
河野さんは、バベル国際翻訳賞で新人賞を受賞された方で、ドナ・ウィリアムズ著の 『自閉症だったわたしへ』 などの、翻訳をされています。

旅行前に、参加者はこの本の原文の一部を翻訳し、それを河野先生が添削してくださるという、スゴイ企画でした。

ハワイ到着の初日、河野先生のプチ講演があり、その時に添削された課題を返してくださいまして。
自分が翻訳した課題を河野先生が手書きで添削してくださって、お褒めの言葉なんかもいただけたのがすごくうれしかったです。
 
こういう企画って、ほんとモチベーションを高めますね。

河野先生は、お子さんとご一緒されてたと思います。
優しそうで、とてもきれいな方でした(^^)

ハワイといえば、やはりビーチとショッピングなんでしょかね。
管理人は、水着を持っていかなかったため、ワイキキビーチをただ歩いただけ。観光地の物価の高さゆえに、買い物もほとんど「ABCストア」のみでした。

もっと、いろいろエンジョイすればよかったなぁと思いますが、まあ、初めての海外旅行ってことで。
常夏の国は、やはりパワーがあって魅力的。
もう一度訪れたい場所のひとつですね。

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2005年04月26日

メイプル★カナダ

ニュージーランドに行く2年くらい前に、管理人はカナダのバンクーバーに滞在しました。
英語学校に通う目的でしたが、ほんの2ヶ月だったので、パスポートのみでOKです。

学校の入学手続き、ホームステイ先の手配、航空券の予約、とすべて旅行代理店にやってもらったので、ラクだったけどややお高くついたかも(^^ゞ
英語学校の資料も、あまり多くはなかったですね。
でも当時は、自分で手配する方法さえ分からなかったですもん。

カナダは、やはり大自然がすごい
公園なのに、まるで森のようだったり。

物価が安いというのも魅力です。
通りによくあるファーストフードのピザ屋さん、大きな一片が、なんと99セントで食べられました。
よく利用していたフードコートには、日本食、中華、ベトナム料理、地中海料理・・・と、いろいろありまして。
食べ物はどれも美味しかったです。
 
全般に、物価はニュージーランドより安かったと思います。もちろん大きなデパートの商品は高いですけど。

英語学校は一応フルタイムだったんですが、金曜日とかは半日で。
で、もうひとつ学校をかけもちしました。
週2回ほどで、夕方のみ。コミュニティーセンターのようなクラスです。
レッスン料も格安。1回受けるごとに3〜5ドル払うだけでした。

こういう学校の情報は、現地で手に入れるしかありません。
ガイドブックの体験談などに書かれていることもあるけど、「具体的にどうすればいいか」は、現地に着いてから。

バンクーバーの場合は、無料の情報ペーパーが街頭のボックスに置かれているので、それで情報収集できます。
大学の図書館に行けば、外国人向けの情報ペーパーもゲットできるし。

現地の大学や図書館は、情報の宝庫です
海外に行かれたら、外国人留学生がたくさんいる大きな大学を訪ねることをオススメします。
外国人向けの英語クラスがあったり、いろいろなイベントがあったり。大学に在籍していなくても、大丈夫ですよ(^^)

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posted by マーリン at 17:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外滞在 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする