second-guessとsecond thought

second thought(s)は「思い直し」「再考」のことで、rethink と同じです。
イギリス英語では通常 thoughts と複数形ですが、アメリカ英語では単数形の時もあり。

Second thoughts are best.”(二度目の考えが最善)という言葉もあるので、どちらかと言うと「再考」はポジティブなイメージでしょうか。


一方、second-guess は二度目の推量でも、あまりいいことはない様子。

むしろ、guess だけなら「推測して言い当てる」といった含みもあるのに、second-guess は「根拠もなく当て推量で予測する」。

もっとも、second-guess は outguess(~の先を読み取る、予測する)と同義らしいので、たとえ根拠はなくても推測の正確性は高いのかも?

他に、second-guess は「事後にとやかく批判する、判断する」の意味でも使われます。


No one should second-guess police officers whose lives are on the line.
「命がけの警察官を批判すべきではない」

second-guess は、事前にあれこれ言ったり、事後にあれこれ言ったり、なんだかマイナスイメージがあります。

もしかして、この second-って、「格下の」的な意味合いだったりして。


イングリッシュパーラー


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