フラッシュのバックとフォワード

flashback (フラッシュバック)という言葉は、ほぼ日本語になってますが、ただ何かのイメージが頭の中にパッと思い浮かぶことだと思ってました。

ところが、この -back が付いてるのは、ダテじゃなかったようで。

過去の出来事を思い出すのが、「フラッシュバック」。
映画や小説などの技法のフラッシュバックも、過去のシーンの挿入や回想シーンのことです。

炎の「逆火」や麻薬の禁断症状も flashback と言うけど、それはとりあえず置いておきます。


では、過去じゃなく、未来のことはどう言うかというと・・・。

flash-forward (フラッシュフォワード)という語があり。

flash-forward は、flashback と対比して、未来のシーンを挿入する技法です。

flash-forward


ロイターのニュース記事に、こんな文がありました。


Archie ... will die in the conclusion of a flash-forward series this summer,"

「アーチーがこの夏、フラッシュフォワードのシリーズの最後で死ぬ」


『アーチー』というコミックについての記事で、この「フラッシュフォワード」は、「未来を描いた別シリーズ」の意味で使われてます。

ここでの a flash-forward series は、いわゆる未来版のアナザーストーリーシリーズのこと。
そういう使い方もあるようですね。


ちなみに、series は単数の場合も複数の場合もあるので、「1セット」なら、a series のように a が付きます。

series


イングリッシュパーラー


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