drunkとdrunken

「酔っ払った」というのは、drunk や drunken が一般的ですが、辞書引くとスラングも含めて、これでもかというほどの英単語が出てきます。

"I'm stoned."

「ぐでんぐでんに酔っ払ってる」

「石」という stone も、スラングで「(酒や麻薬で)酔う・酔わせる」という意味。


drunk と drunken の違いはというと・・・。

drunk は、叙述用法の形容詞で、動詞の後に来ます。名詞で「酔っ払い」の意味もあり。

"They were drunk last night."

「彼らは昨夜酔っ払っていた」


一方、drunken は限定用法の形容詞。名詞の前に来ます。

"A drunken patron at the restaurant ruined our evening."

「レストランで酔った客が夜会を台無しにした」


drunk は、上の例文のように動詞の後に来る形が正式ではあるものの、drunk driver (酒気帯び運転者)や drunk driving (酒気帯び運転)は、決まった言い方としてOKとのこと。

面白いことに、drunk と drunken は法律的に見ると、微妙にニュアンスが違います。

drunk driver は「規定値を超えてアルコールが検出されたドライバー」で、drunken driver と言ったら「酔っ払ったドライバー」。

どっちもどっちだけど、drunken driver のほうが危険度は高いかと。

drunk


「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな」。

日本語では標語みたいになってますが、英語では特に決まった表現はなく、いろいろな言い方ができるようです。

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イングリッシュパーラー


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