to notとnot to

たとえば、try to think of that は、「それを考えるようにする」。
try to not think of that なら、「それを考えないようにする」。


I tried to not think of that.
「私はそれを考えないようにした」

I didn't try to think of that.
「私はそれを考えようとしなかった」

文法的にはどちらもOKですが、微妙にニュアンスが違ってきますね。


ただし文中はともかく、文頭に来るとなると、たいてい to not の語順です。

To not realize this fact and to deny it is to be selfish.

「その現実を認めないで、拒否するのは身勝手だ」

to not


not to がないわけじゃないのですが。

Not to be missed. (お見逃しなく)

といった否定命令形か、あるいは、Not to say that~ (~と言うのではなく)のような常套句でしょう。

きちんと言えば、It's not to be missed だったり、It's not to say that~ だったり。

Not to で始まる文は、本来 not to の前にある何らかの語が省略されてます。


イングリッシュパーラー


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