被告は3匹の子ぶた

有名な童話『三匹の子ぶた』。
家を吹き飛ばし押し入ってきたオオカミを、三匹の子ぶたが、鍋で煮て殺してしまいました。

本当は残酷で恐ろしい“三匹の子ぶた”


↓その後の、子ぶたが辿った末路です(?)。




その事件が報道されるや、子ぶたを擁護する意見、オオカミを擁護する意見がツイッターやFacebook上であふれ返ります。

The wolf blew down two houses, he got what he deserved.

「オオカミは2件の家を吹き飛ばした。自業自得」


The pigs went too far.

「ぶたたちは、やり過ぎだ」


検証が進められる中、Wolf with inhaler (吸入器を持つオオカミ)という動画がYouTubeにアップされました。

Wolf suffered from asthma.

「オオカミは喘息を患っていた」


オオカミが家を吹き飛ばしたのは、故意ではなく喘息のせいだったという見方が浮上。
huff (激しく息を吹く)と puff (はあはあ息を切らす)をシミュレーションするなどし、ついに子ぶたに有罪( guilty )判決が。

家という不動産を守る権利は、認められなかったも同じ。

やがて住宅ローンの不履行が飛び火し、人々の不満が爆発・・・という動画です。


サブプライムローンのパロディでしょうか。
イギリスのニュース誌『The Guardian』のアドでした。


イングリッシュパーラー


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