英脳プログラムとヘミシンク

脳科学の第一人者、茂木健一郎さんが紹介したという『英脳プログラム』。

ナチュラルスピードより速い英語を聞かせて耳を慣らす、というのは『エブリデイイングリッシュ』も同じなんですが。
以下、引用します。

1.5倍速の速度のまま、文章を単語レベルにまで分解した上で一つずつ単語を増やしていって最終的な文章を完成させます。

・・・なんて書かれてても、何のことかよく分かりません。

実際に音声を聞いてみると、まるで壊れたテープレコーダーのような英語が繰り返されます。
次に、ナチュラルスピードの英語が聞こえてきます。

ここでようやく、「分解された英単語がひとつづつ増えていく」ってこういうことか、と納得です。

単語がひとつづつ増えていくことで、無意識に英語の区切りがどこか分かるようになるんですよ。


『英脳プログラム』は、脳科学に力点を置いて作られてることで有名です。

特定の音の周波数は、人の意識状態や潜在能力に影響を与えます。
『英脳プログラム』は、ヘミシンクやホロシンクといった音響技術の亜種・・・というと語弊がありますが、英語教材としては大脳生理学にかなり踏み込んでます。

左右から異なる音をリスニングとか、サブリミナル効果とか。

私は『英脳プログラム』で、茂木健一郎さんのことを知りました。
面白いお人だ(笑)。

イングリッシュパーラー


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