ありえないエクスチェンジ

海外に行くときは、やっぱりトラベラーズチェックが一番安全ではありますが。
もちろんキャッシュも、小さな買い物をするときに必要です。

ニュージーランドに行ったときは、ニュージーランドドルの他に日本円も持って行って、現地で換金してました。
銀行だけでなく、ところどころにエクスチェンジの場所があったので、便利と言えば便利。

でもよく考えると、それって結構キケンだったのかも・・・(^^ゞ


オークランドに着いて間もない頃、シティの Thomas Cook で換金しました。
手続きの書面には、オークランドでの連絡先なんかも書かないといけません。

レートはそれぞれの場所でビミョーに違ってるようで、よく分からないままお金を受け取ったんですが。
後日、ホストマザーのところに Thomas Cook から電話がかかってきました。
いわく、私がお金を余分に受け取ったんだとか。

“You got too much money.”

あの。“You got~” と私を主語にされたら、まるでこちらが悪いことしたみたいな。
レートを間違えて、多くお金を渡してしまったので、返しにきてほしい、ということらしいです。

なら、そこの主語は、ホストマザーが伝えるなら “They”。Thomas Cook の人が言うなら、“We” で、どうかひとつ。

おそらく日本だったら、自分たちのミスに対して、それにあとで気づいたとしても、お客さんに差額を請求することはしません。

企業側が間違えた案内をした場合、それは企業側の責任になります。


とはいえ、しょうがないのでシティまで行ってお金を返してきました。
そこでも、“Sorry.” と軽く言われただけで、ごく普通の事務的な処理をされ。

日本と海外の違いに、打ちひしがれたニュージーランド生活の始まりでした(爆)。

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イングリッシュパーラー


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