ナルニア国ものがたり(2)

2010年12月、『ナルニア国物語』第3章公開です。
前2作は「ウォルト・ディズニー・カンパニー」製作・配給だったのに、今回は「20世紀フォックス」の配給に変わりました。大人の事情というものらしい・・・。

『第1章:ライオンと魔女』 はテレビ放映されたのを観たものの、『第2章:カスピアン王子の角笛』 は実は未見。
C.S.ルイスの原作は、翻訳で7作全部読んでます。

白い魔女が、子供たちのひとりをお菓子で釣る場面がありました。
翻訳ではプリンになってますが、映画では元のまま、ターキッシュ・デライト “Turkish delight”。

「ターキッシュ・デライト」は欧米での呼び方で、本来は「ロクム」というトルコの伝統的なお菓子です。
日本では全く馴染みがないとのことで、翻訳はプリンになったそうで。

でも、馬車の上でプリンをどうやって差し出すんだろう。
よもやプッチンプリンのごとく、お皿に載せて・・・? すぐ、すべって落っこちそうなんですが。
容器にいれたままとしたら、スプーンください。

もちろんこんなしょーもないツッコミは、読んだ時はしてませんけど。

映画は、映像は素敵だったし、面白かったですよ。ただ、本で読んだ時ほどのドキドキワクワク感がなかったのはどうしてかしらん。
私的には、映画も良いけど翻訳や原書をお勧めします。

シリーズで一番好きなのは、やっぱり 『ライオンと魔女』
子供たち総登場で、ナルニア国やアスランを初めて知るくだりですからね。

後のシリーズでは、年長の子供たちはナルニアに行かなくなります。
それが大人になるってことなのね、としみじみ思ったもんです。

第3章は、『朝びらき丸 東の海へ』 が原作、タイトルは『アスラン王と魔法の島』だとか。
マズイ・・・ストーリー全然記憶に残ってない。もう一度読み直してきますか。

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