もと子供英会話講師マーリンが、英語学習や海外について語るコラム。
2006年07月07日
日本語を学んでる外国人の人たちって、いるもんです。
日本に来るなら、そりゃ日本語覚える必要ありますけど、外国でわざわざ日本語覚えて役に立つんだろうか・・・とギモンに思ってました。
中国に滞在した時、1ヶ月ほど、専門学校で臨時の日本語教師をしたことがあります。
父親が中国で日本語教師をしてたので、こっちはまったく観光で中国に行ったんですけど。
なんの因果か、父の教えてる専門学校で、飛び入り教師を任されてしまったのでした。
週5日勤務で。
もちろん、資格もないし、給料ももらってないボランティアのようなもんだったけど・・・。
生徒さんは、高い授業料払って日本語勉強してるわけです。
日本人てだけで、シロウトに授業を任せていいのか、学校側!?
授業は何やってもいいから、と言われて、ビギナークラスからアドバンスクラスまで、高校生から大学生くらいの年齢の生徒さんに、教えさせていただきました。
今考えても、あまりにもスチャラカな学校側の体制(苦笑)。
中国では日本企業がたくさんあるので、日本語ができると就職に有利になると、生徒さんたちは言ってました。
しっかりしてるわ、みんな・・・。
日本で、日本語教師の資格を取るのって、すごく大変なんだそうで。
合格率が激しく低いという話だし、資格を取っても、仕事があるかどうかも分からない・・・。
どうですかね。
日本語教師を目指している方、中国へ行ってみては?
現地でも、日本語教師をよく募集しているようです。
ただ、問題は・・・。
中国"元"で給料をもらっても、日本"円"に換算すると生活していけないことでしょかね(- -ゞ
⇒ 「イングリッシュ★パーラー」へ
posted by マーリン at 22:54|
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2006年05月14日
今回はちょっとヘビーな話題を・・・。
以前にも少し書きましたが、何年か前、マーリンおばさんはパキスタンに行きました。
観光目的ではなく、その理由はというと・・・。
結婚のためです。
はい、自分自身の。
いろいろ事情はありまして、まあぶっちゃけ「偽装結婚」だったわけです。
日本の入国ビザを取るための。
今、移民局はこういった偽装結婚が後を絶たないため、かなり厳しい審査をしています。
不法滞在の外国人が日本人と日本で結婚しても、ビザ取得はなかなか難しい状況です。
たとえ、お互い本当に愛し合った結婚だったとしても、移民局は疑ってかかります。
で、一番スムーズに事が運ぶ方法というのが、現地で結婚する事。
マーリンおばさんの場合、パキスタンで一応結婚式を挙げて籍を入れてから日本に呼び寄せる、という手順を取ったため、ほんの数ヶ月でビザが下りました。
1年という約束だったので、もう籍は外しましたが、正直あんまりいい想い出ではないですね。
偽りのつもりが、本当に愛が芽生えて・・・というのは、あくまで映画のハナシ(苦笑)。
『グリーン・カード』
でしたっけ。
一番取りやすいのが、やはり配偶者ビザ。
現地で奥さんも子供もいるのに、日本にオーバーステイし、パスポートや戸籍を偽装して日本人と結婚しようとしている外国人は何人もいます。
だまされたまま、結婚してしまったり。
利用されるだけ利用され、あとには見捨てられたり。
まるでドラマのようなことが、ごく普通に起こり得るのです。
お金持ちでなくても、地位がなくても、ただあなたが日本国籍を持っている、というだけで。
日本だけでなく、ビザ取得は先進国ではどこも難しいですね。
難しいからこそ、偽装結婚や、ビザのための結婚が増えるのだろうけど。
もっとも、だんだん日本の経済的価値が落ちているので、日本で働きたい外国人は減るのかも・・・。
外国人の滞在許可・ビザの手続きを請け負うのが、行政書士のお仕事。
資格を取ったら、いくらでもお客を世話してやるから、とパキスタン人の知り合いにそそのかされ(笑)、以前行政書士の資格を取るべく勉強してたんですが・・・。
幸か不幸か、挫折して、今に至るわけでした(^^ゞ
⇒ 「イングリッシュ★パーラー」へ
posted by マーリン at 23:46|
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